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モデル管理とWindowsパッケージ化

v0.3.0 · UE 5.8.2 / Windows x64

モデル入りZIPは、約384 MiBのニューラルモデルアセットを含みます。既定の参照は/LAMAudio2Expression/Models/LAM_A2Eです。UEはNNEアセット内のONNXとCook済みCPU / DirectML用データを使います。

モデルを通常のGit履歴へ追加しない運用です。ソースから取得した場合はセットアップ手順で固定版チェックポイントを取得・変換するか、公開済みモデル入り配布物を使います。

LAM Audio2ExpressionのModelにLAM_A2Eを指定し、Prefer GPUを有効、Cache MiBを64にした設定画面。

Project Settingsのモデル指定 · 原寸画像を開く

  1. Modelで/LAMAudio2Expression/Models/LAM_A2Eを選択します。
  2. 撮影例はPrefer GPU有効、Cache MiB 64です。

撮影 2026-09-30 · UE 5.8.2 · Plugin 1860d0e · Demo 9dee71d · v0.3.0に含まれる操作。

Content BrowserのSettingsメニューでShow Plugin Contentが有効になっている。

Content Browserにプラグインのアセットを表示する · 原寸画像を開く

  1. Content Browser右上のSettingsからShow Plugin Contentを有効にします。

撮影 2026-09-30 · UE 5.8.2 · Plugin 1860d0e · Demo 9dee71d · v0.3.0に含まれる操作。

  1. Project Settings → LAM Audio2Expression → Modelが正しいことを確認。
  2. Packaging → Additional Asset Directories to Cookに/LAMAudio2Expression/Modelsを追加。
  3. デモを配布する場合は、/Game/LAMFaceDemo/Maps/LAM_FaceDemoをMaps to Cookへ追加。
  4. プラグインのSourceとIntermediate/Buildを保持。
  5. ビルド後、配布フォルダー全体を別の短いパスへコピー・展開して起動確認。

実行ファイルだけの配布ではなく、Cook済みデータ、必要なDLL、ライセンスを含むフォルダー全体を使用します。公開WindowsデモではVC++ランタイムのインストーラーも同梱されています。

PackagingのAdditional Asset Directories to Cookに/LAMAudio2Expression/Modelsを登録した画面。

モデルフォルダーをCook対象に含める · 原寸画像を開く

  1. PackagingでAdditional Asset Directories to Cookを開きます。
  2. モデルのフォルダー/LAMAudio2Expression/Modelsを追加します。

撮影 2026-09-30 · UE 5.8.2 · Plugin 1860d0e · Demo 9dee71d · v0.3.0に含まれる操作。

DirectML対応GPUを優先し、利用できない場合はCPUへフォールバックします。モデルロードや初期化の時間は、解析中表示などで利用者に伝えてください。GPUモデルを利用できない場合の代替経路は検証されていますが、実GPU故障の再現試験とは異なります。検証結果

モデルの由来、固定リビジョン、形状、SHA-256はモデルマニフェストに記録されています。Releaseにはrelease-manifest.jsonとSHA256SUMS.txtを添付します。

配布物を記録するときは、プラグイン版・UE版・モデル版・ハッシュをまとめて保持します。公開済みZIPを差し替えるより、新しいバージョンとして配布する運用です。

独自コードのMITと、上流由来コード・モデルのApache-2.0は適用範囲が異なります。LICENSE、THIRD_PARTY_NOTICES.md、Licenses、モデルの出典と変換内容を保持してください。デモの音声・映像・キャラクターにも別の条件があります。ライセンス・クレジット

プラグイン1f06ac8の事前解析Clipは、生成後に保存し、元SoundWaveとともにCook対象へ含めます。Soft参照のみの場合はAsset Managerなどで対象を明示してください。Clip再生経路ではモデルをロードしませんが、既存のモデル同梱設定は変更しません。v0.3.0の配布ZIPに含まれます。

Sequencerとの連携(公開ソース)

「Sequencerとの連携(公開ソース)」へのリンク

公開ソースPlugin 1642ffa / Demo 2fbdcb3のLAM Dialogueは、保存済みClipをSequencer時刻で評価します。再生時のモデルロード・解析用デコード・推論はありません。 ただし音声再生に必要なUE標準の読み込み・デコードまで不要になるという意味ではありません。

使用するLevel Sequenceを参照したMapをCook対象に含めてください。SequenceからClipとSoundWaveが参照されます。付属のARKit/Viseme例は、Editorビルド後に次のコマンドで含められます。v0.3.0 ZIPにはこの専用トラック・サンプルは未収録です。

ターミナル
./Tools/package.ps1 -IncludeSequencer -Configuration Development
./Tools/package.ps1 -IncludeSequencer -Configuration Shipping

対応Map・SequenceとMRQ設定を確認してください。

ライセンス・クレジット · デモのソース